令和4年5月30日 (月)、本交流の家の職員2人が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
また、保健所が職員2人及び関係者2人の計4人を濃厚接触者と判定しました。
このため、感染した職員2人については自宅療養とするとともに、濃厚接触者とされた職員2人及び関係者2人については自宅待機としています。
交流の家においてはこれまでも、政府の方針等を踏まえ、当該感染症拡大防止のための様々な取組を実施してまいりましたが、利用者の皆様が安心してご利用いただけるようにするため、事務室、共用スペース等の消毒を行い、通常どおり受入れを行います。
なお、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
国立三瓶青少年交流の家における新型コロナウイルス感染症の発生について(第1報)
2022.05.31