《訂正とお詫び》
ホームページ上イベントカレンダーのPDFのページ「八十八は米 ~稲からお米にしてみよう~」の欄に、期日を9月~11月としたまま、確定した日にちをお知らせしておりませんでした。また、「全3回」としていましたが、「全2回」の開催となりました。情報を載せるのと変更があったことをお知らせするのが遅くなり、大変申し訳ありませんでした。他の「地域は体験の宝庫!」の詳細情報も順次お知らせしていきますので、ご確認ください。
「八十八は米 ~稲からお米にしてみよう~」では、今ではほとんど使われない昔の道具、「足踏み脱穀機」「とうみ」や、すり鉢とボールといった身近なものを使って稲こぎ・籾取りの体験ができます。
第1回は10月15日(土)、さんべ祭の1日目です。時間は13:00~15:00、場所は山口郷土館(交流の家から車で8分程度)です。足踏み脱穀機で脱穀体験、とうみ体験、そして羽釜で炊いたお米でおにぎり作りの3つのブースで体験することができます。費用はおにぎり作りのみ100円で、あとは無料です。会場の山口郷土館の中も見学することができます。昭和や、それ以前に生活で使っていた道具など、貴重なものがたくさん展示してありますよ!さんべ祭にお越しの際には、山口郷土館まで足をのばしてみてはいかがですか?☆
第2回は11月13日(日)、この日は北三瓶小・中・地域の文化祭の日でもあります。時間は10:00~15:00、場所は北三瓶小・中学校体育館です。文化祭会場の体育館の一角で展示を、体育館下では足踏み脱穀機で脱穀体験、とうみ体験、すり鉢と野球ボールを使った籾取り体験等ができます。
「八十八は米~稲からお米にしてみよう~」チラシ(PDF/871KB)
共に参加申し込み・お問い合わせは北三瓶まちづくりセンター(山田)(0854-86-0478)まで、電話にて。申し込みをしてなくても、当日参加も大歓迎!みなさんのお越しをお待ちしております!!
☆この事業は、地域ぐるみで「体験の風をおこそう」運動推進事業として、三瓶地域協育ネットワークが主催する事業です。