国立三瓶青少年交流の家の事業運営については、日頃から格別の御理解と御厚情を賜り、誠にありがとうございます。また、御利用団体の皆様には、体験活動を中心とする青少年教育の振興に御理解、御協力を賜り、心から感謝申し上げます。
当機構は、これまでも経費削減に向けた努力を続け、一人でも多くの青少年が良質な体験機会を得られるよう施設を可能な限り開所してきたところです。今回、更に経費削減を図るため、大変苦渋の選択ではありますが、令和7年4月1日から、施設利用に関わる以下の点について変更します。詳細は、今月中旬以降、随時ホームページに掲載する情報や令和7年度版利用ガイドブックをご確認ください。
何とぞご理解、ご協力くださるようお願いいたします。