交流の家は、本日も多くの団体さんに利用していただいています。
今日の活動では、2つの小学校が「カプラ」を使用して、活動を行いました。

フランスで作られた魔法の積木は、その計算された大きさによって、
様々な形や模型をつくり出すことができます。

チャレンジした小学生達は、仲間と協力し、試行錯誤しながら、
より高い塔やより長い「ナイアガラの滝」を真剣に組み立てていました。

カプラを使用した活動では、自然と笑い声や協力し合う声が飛び交い、あたたかい雰囲気がうみ出されます。

手軽に取り組める活動ですので、
交流の家に来たらぜひ体験してみてくださいね♪

ＦＲＯＭ：じゅんじゅん